うるちまいともち米のちがい

うるち米は半透明で、もち米は白くて不透明です。もち米の方が粘り気があるため、もち、おはぎなどの粘り気を生かした料理につかいます。もちのでんぷんは、消火分解に時間がかかるのでうるち米より腹持ちが良いと言われています。主体はデンプンで、このデンプンはアミロースとアミロペクチンという成分から構成されています。
販のもち 2 切れ (約 100g) とご飯 1 膳分のカロリーがほぼ一緒です。同じ熱量をとるなら、おもちの方が手頃に摂れるわけです。マラソンなどの持久力の必要はスポーツ選手が、競技の前によくおもちを食べるという話は、少量で、熱量を取れるおもちは、食べ方を上手にすればとても便利で有効な食品といえるからかもしれません。